TOP > JOURNEY > アクマリ旅行記 > 西アメリカ旅行記 > グランドキャニオン国立公園
GRAND CANYON
グランドキャニオンは深さ1600m、長さ400kmという、地球が誇る大峡谷です。
僕達はちょうど1年前にここに5泊して、けっこういろいろ見られたので、
今回の旅行では行かない予定でしたが結局寄ってしまいました。

しかし、グランドキャニオンに着いたのは、「サンクスギビング」という日の翌日で、
ホリデーシーズンの真っ最中だったので、ものすごい賑わいでした。
グランドキャニオンで人気No.1の「マーサーポイント」という展望台へ行ったら、
駐車場が満杯で、とまれない車が大渋滞を作っていました。

それで、そこは諦めて、次の行き先であるザイオンに向かって走りながら、途中にある展望台にいくつか寄りました。

リパン・ポイント展望台。
ここは去年の11月19日に「しし座流星群」を見た、
思い出の場所です。

あの夜は、大峡谷が満月に照らされ、
夜空に1時間あたり700個と言われる
流れ星のシャワーが降り注いだのです。
人が多くて、曇りがちだったこともあり、グランドキャニオンはこんなところでした。
何日か泊まって、夕陽や、朝焼けや、月明かりや、いろんな時間帯に、
いろんな場所から眺めることができればベストなのですが、永遠に旅行できるわけでもないので仕方ないです。

それでも、やはり大峡谷の眺めは何度見ても感動します。
よく、グランドキャニオンを見るのにベストな時間と場所は? という問いの答えとして、
「あなたが初めて見たとき、初めて見た場所」というものがあります。これは本当です。
僕が初めてグランドキャニオンと対面したのは、今回は人でいっぱいだった、あのマーサーポイントです。夕方でした。

あの足のすくむようなショックを、もう僕は味わうことができません。一度限りの、大峡谷からのプレゼントだったのです。
それでも、チャンスがあれば何度でも行きたいと思います。

ところで、グランドキャニオンの東側に「ペインティド・デザート」という砂漠が広がっているのですが、
僕はここの風景がすごく好きです。
去年、ここを通ってモニュメント・バレーやペイジの町まで行きましたが、
今回もやはりその果てしない砂漠の風景に感動してしまいました。

これがペインティド・デザートのカラフルな地層です。

ペイジの町の手前で、ハイウエイは崖を一気に登ります。
そこに展望台があって、
ここからの風景はほんとうにすごいです。
(去年の旅行記にもココの写真がありますが)

←前のページ | 次のページ→
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
西アメリカ旅行記