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About Aquamarine
Sachikoの澄みわたるボーカルと、ミマスの詞と曲を基盤とする音楽ユニット。
1998年6月結成。

『星空・宇宙・自然・旅』などを題材に、生命の大切さや生きることの素晴しさを歌う。
天文やアウトドア系のイベント出演、プラネタリウムでのコンサート多数。
文部省国立天文台後援のスターウイーク(毎年8月1〜7日)1999年のテーマソング
『COSMOS』でメジャーデビュー。
2001年春より独自のプロダクションを設立し活動中。
代表曲の『COSMOS』は混声三部合唱の楽譜が発売され、
全国の学校や合唱団で歌われている。

2001年 4月 アルバム「天の川のひとしずく」リリース
2002年 6月 アルバム「Songs of COSMOS」リリース
2003年 8月 アルバム「星景歌集」リリース
2004年 8月 アルバム「We are not alone」リリース
2006年 7月 アルバム「海と大陸と満天の星」リリース
2008年 8月 ライブDVD「LIVE!LIVE!LIVE!FEEL COSMOS!」リリース
2008年 8月 ミニアルバム「太陽の翼」リリース
2010年11月 アルバム「地球星歌」リリース
2015年 2月 アルバム「LIFE」リリース
2020年11月 アルバム「宇宙の森」リリース
(これらのCDは当サイトのDISCOGRAPHYで購入できます)

発売中のCD紹介

天の川のひとしずく
ライブで人気のあった曲をはじめ、国立天文台後援スターウイーク
1999&2000&2001 テーマソングとFM湘南78.3MHz
「ミマスの星空音楽館」 テーマ曲を収録。
さらに初公開の新曲を含む全15曲を収録。

Songs of COSMOS
メジャーで活動していた1999〜2001年リリースの11曲+初公開新曲5曲。
星空、宇宙、旅、自然を題材に、あふれる真摯なメッセージ。

星景歌集
星の輝きも 風のやさしさも みんな君の中にある...
アクアマリンが奏でる 14の「音の風景画」集。

We are not alone
はてしない宇宙の片隅で 今日を生きる僕たちへの賛歌
明日からの毎日を ほんの少しだけ豊かにするかもしれない15曲。

海と大陸と南天の星
日本からは見ることのできない南半球の星々をテーマに、
アクアマリン自ら南の大陸を旅して作ったコンセプトアルバム。
旅と星空を融合させた、歌と音楽によるオーストラリア・ガイドブック。

太陽の翼
『地上で見られる最も美しい光景』と言われる皆既日食。
ついにやってきたその日を前に、アクアマリンが放つミニアルバム
歌詞カードにはアクアマリンによる皆既日食の解説つき。

地球星歌
世界を旅したアクアマリンが心を込めてお届けする6枚目のフルアルバム。
近年、合唱曲として学校などで歌われている『明日の空へ』 『地球星歌』も収録。

LIFE
“LIFE”=生命・人生という本質的なテーマをタイトルに掲げた
アクアマリン7枚目のフルアルバム。
珠玉の13曲を収録。

宇宙の森
アクアマリン8作目となるフルアルバム。
星空や地球の美しさ、身近な自然の素晴らしさ、大切な人を想う気持ち…。
あなたの日常を心の旅へといざなう15曲を収録。

Sachiko(ボーカル)
1975年12月25日生まれ。やぎ座A型。神奈川県平塚市出身在住。

幼い頃から母親の影響で洋楽に親しむ。
今でも多くのスタンダードナンバーを英語で歌うことができる。
親戚がピアノの先生という環境のせいか、物心ついた頃にはピアノを弾いていた。
即興演奏が得意。
中学生の頃は吹奏楽部でホルンをブイブイ吹いていた。
高校生の頃には隣町の市民吹奏楽団に参加。
歌に関しては、高校生のときに声楽を1年ほど習うが、自分に合わずに逃亡し今に至る。
音楽活動はアクアマリンが初めて。

ミマス(キーボード・ギター)
1971年5月27日生れ。ふたご座A型。神奈川県茅ヶ崎市出身在住。

趣味は天文、旅行、岩石採集、読書、歴史探訪など多彩。
大学での専攻は自然地理の地形学。
16才のとき家にあったピアノを触り、何となく弾けたのが面白くて、
安物のキーボードを買ってきて突然作曲を始める。
学生の頃からプラネタリウムの音楽制作の仕事をしていた。
天文趣味は小学5年生の理科の授業で星のことを習ってから。
となり街(平塚)のプラネタリウムに毎週通って、勝手に学芸員の見習いを名乗り、
手伝いという名の邪魔をしていた。
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