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ASIAN COSMOS −中国星座のはなし−
        
オリオン、さそり、アンドロメダ、カシオペヤといった、ぼくたちがふだん親しんでいる西洋の星座とはまったく別に、
二千年の歴史を持つ「もうひとつの星座の世界」が東アジアにあります。

じつは、ぼくたちの住む日本における、長きにわたる人と星との関わりを語るさいには
無視することのできないアナザー・ワールドなのです。

*このページの作成にあたって、星座の名前の意味や、星の結び方については、
福島久雄氏の著作「孔子の見た星空」(大修館書店)、大崎正次氏の著作「中国の星座の歴史」(雄山閣)などの文献を参考にしました。

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